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モニターからの意見

全国のモニターさまからのご意見・ご感想を掲載しています。
 
»「総合評価」が「1」

1~4件目を表示(合計:4件

»出演女優
美谷ゆきの 
»ペンネーム
厚木野太一
»全体の感想
先ず、予想を遥かに超えて落胆させられる作品でした。 タイトルから父親の再婚相手である女性と、夫の連れ子である男子の絡みの作品であるコトは想像できるがナレーションベースでイイので「企業戦士の夫は〇〇歳で、現在〇〇〇国に単身〇ヵ月間の海外出張中」とか言って、夫が当面帰らないとゆう安心感の基、予てから興味を抱いていた〇〇歳で現在浪人中の義理の息子と深い関係を築きたい義母であった。」その一方、「受験勉強が進まず、日々鬱積するストレスは半端なく、折しも義母の若くて豊満な乳房と幼い頃の曖昧な記憶しかない実母の陰部を想いながら昼夜を問わず自慰に耽る義理の息子であったとさ。」的な解説が必要です。それと終始着けていたマスクは何のつもりでしょうか。もしも顔出しNGの女優さんだとしたら、あんなのではなくて、バレエのレオタードの様に光沢のあるオペロン生地のBDSMでM男やM嬢が着けさせられる様な、Amazonで1000円前後で購入出来る、バッドマン風に口と目だけが開いているマスクを取り出して義理の息子を前に、キャメラには顔が見えない様に背を向けて「少しでもお父様に対する罪悪感を無くしたいから、せめてこのマスクを被らせて欲しいの…」くらいの説明があって然るべきかと思いました。 憧れの義母が今日1日穿いていたパンティを義理の息子が手に取り易い様に事前に脱衣所の洗濯カゴに入れておくとか、センターヴィレッジといえばボディスーツですが、義母が日常着ているボディスーツを取り込んだ洗濯物の中から抜き取って部屋で試着中に義母に見つかってしまうなどイロイロなシチュエーションを考えて欲しかったです。 そして、お互いに性的興味を抱きつつ居室は違えど昼夜を違わず二人してシンクロ自慰をしていたが、いよいよガマンの限界を超えて、いざHの段階になってふと、義母の水戸様(肛門)に義理の息子の手指が触れると硬く冷たい違和感が…何を隠そう、それは長期の海外出張に出かける時には浮気防止策として必ず夫が再婚妻の水戸様に埋め込むアナルジュエリーがキラリと輝いているのであった…くらいの演出も顔出しNGの女優さんに対しては必要かと存じます。 これも色によってマチマチですがREDならS/M・Lサイズの3個セットで1000円以下で購入できます。シチュエーションが変わってしまいますが、ジュエリーの代わりにプラグの先にキツネのシッポを接着している商品(2000円前後)もございます。
»個人的総合評価(5点満点)
1.0点評価1.0
»監督
1.0点評価1.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
1.0点評価1.0

»出演女優
水原かずえ 
»ペンネーム
本間SAKI
»全体の感想
椎名明日美が帰ってきた!ロングの黒髪でスレンダーな肢体が美しい椎名明日美が明るい髪色とショートカットで再臨。相変わらず戸惑っているような話し方と愛撫に可愛く悶える姿は健在。しかし、この作品では彼女の良さが1/3しか発揮されなかったと思う。タイトルから制作サイドは「舌の動きが卑猥なデリヘル嬢が暴れまわる」姿を撮りたかったのだろうが、彼女は舌の動きが絶望的に下手だ。そうした舌使いの下手さをカバーするために終始、蛇のように「シャーシャー」口を鳴らしているのだがうるさいだけである。しかし、多少ネタバレになるが、四つん這いの男優の肛門を舐める時の彼女のお尻のラインや背面騎乗位から力尽きて後ろに倒れる様子は美しく、女優とカメラマンの力でギリギリ作品として成立したと言える。おかえり、水原かずえ。
»個人的総合評価(5点満点)
1.0点評価1.0
»監督
1.0点評価1.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
1.0点評価1.0

»出演女優
松尾江里子 
»ペンネーム
本間SAKI
»全体の感想
タイトルと制作サイドの方向性が違う。タイトルから「夫に隠れて短時間の近親相姦を毎日楽しんでいる母子」という方向なら理解できるのですが、その設定は早い段階で捨てられ、いつの間にか「普通の熟女AV」になっている。「母が息子に堕ちた」という表現もほとんどされておらず、こんな大そうなタイトルを付けた理由がわからない。「息子に堕ちた母」というタイトルの方がしっくりくる。「15分」ってなに?
»個人的総合評価(5点満点)
1.0点評価1.0
»監督
1.0点評価1.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
真田葉子 
»ペンネーム
本間SAKI
»全体の感想
監督、カメラワーク、女優と全てにおいて、過去最低の作品でした。冒頭で女優がAVへの出演経緯を語る場面があるのですが「夫がチビでデブだから」など馬頭から始まるが、それを言ってはいけなかったと思う。今まで初撮りシリーズで夫の不満を漏らした女優は多々いたがこんなにストレートに人を罵倒する人間の裸に興奮できるかと萎えた。もし、この夫への罵倒が監督の考えたセリフだったら監督を辞めた方が良いと思うほど酷い。カメラマンも慣れていないのか急激に近づいたり、近すぎて見たいところが見れなかったりした。具体的には下着で背中を向け手を椅子に置いているようなポーズの際に視聴者が見たいのは、尻から股間ではないだろうか。しかし、このカメラマンは急激に近づき画面が止まって映し出されたのが、ブラとパンツのゴム部ほどであった。AVなのに股間を見せない理由は何なのだろうか。下着の上からのもっこり具合を楽しみたかった。
»個人的総合評価(5点満点)
1.0点評価1.0
»監督
1.0点評価1.0
»女優
2.0点評価2.0
»作品(企画)内容
1.0点評価1.0
初撮り五十路妻ドキュメントジャケット 初撮り五十路妻ドキュメント
発売日
2019年02月07日
 
»「総合評価」が「1」

1~4件目を表示(合計:4件
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