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モニターからの意見

全国のモニターさまからのご意見・ご感想を掲載しています。
 
»「2017年01月」

1~8件目を表示(合計:8件

»出演女優
谷原希美 
»ペンネーム
熟女大好き
»全体の感想
それぞれの絡みのシーンは、いやらしくて良かったが何かもの足りなく感じました。ストーリーの展開があまりなく、旦那とのSEXシーンや母親が息子の部屋に入って来てのいきなり息子に絡みSEXに流れるなどドキドキ感が無くあまり興奮しなかった。女優が若く、母親というよりも兄貴のお嫁さん的な感じがした。もっと熟女感を醸し出して、息子との禁断の関係に陥ったという風ないやらしさが欲しいと思いました。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
村崎ちづる 
»ペンネーム
ビッグリマン
»全体の感想
今時、不良グループにお節介焼きするおばさん。しかし、スタイルの良いタイトミニで美熟女に叱られたら、性欲勝りの若者に犯されても仕方のない作品です。不良少年の餌食になる一方で、隣人の息子を思いオナニーしてしまうおばさん。スタイルが良い上、乳首が突起してしまう体をものにする隣人の息子に羨ましさを感じる、一度は出くわしたい妄想が高い作品完成度です。
»個人的総合評価(5点満点)
5.0点評価5.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
成田あゆみ 
»ペンネーム
夢心地
»全体の感想
家庭教師物のタイトルは数多く出ていますが、今回の女優さんは色気があって良かったと思います。カメラアングルでアップで撮っているのが多かったようです。マイクにちょこちょことノイズが入っていたのが気になります。ストーリーとしては他の家庭教師物とあまり変わらないと感じました。女優さんの演技をもう少し派手にしても良いと思います。メガネ好きの私としては最後までメガネが取れない所が良かったです。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
山崎澄代 
»ペンネーム
さすらいびと
»全体の感想
無人駐車場の闇にライティングされた肢体と喘ぎの対比、男優の話術も巧みで「乗せ方」も上手い。浮気旦那への報復を兼ねて、新たな経験プレイを要求してくる様は、いつしか素人の域から本性を覗かせた雌そのもの。我を忘れて咥える仕草は迫力を漂わせている。女優でもない一般主婦が構えて無理して演じる姿、はたまた欲求不満や恨みの裏返しで快感に没頭しているのか分からない様子はファンタジックでもある。ついついDVDを買い求めてしまう愛好家の一人なのである。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0
初撮り五十路妻、ふたたび。ジャケット 初撮り五十路妻、ふたたび。
発売日
2017年01月19日

»出演女優
経堂里穂 
»ペンネーム
けんちゃん
»全体の感想
女優さんもやせすぎでなく、太りすぎでもないので満足。ただカラミに入るのが少し早く感じました。もう少し本番に入る前の、特に服を脱ぐまでの時間があってもいいかなぁと思います。なお、セールスレディが主役なので女優の方からしかけていますが、男性側が押したおすストーリーでもよかったのでは。脱ぐのがあけっぴろげ、女優に少しはじらいがあってもよかった。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
吉野かおる 
»ペンネーム
五十爺
»全体の感想
友達のお母さんって魅力的で、一回だけでもSEXしてみたい、教えて下さいって思う人が居たなぁと想い出す。実際にはなかなか出来ない想いを、果たしてくれるのが、センタービレッジさんが作り出す世界。吉野かおるさんは、顔と外見だけだとポッチャリ系かと思われるが、脱ぐと、そんなに余分な肉もなく、乳首も大きく、黒くマンコもお尻も黒いのが最高。ほとんど大満足ですが、女優さんの演技は高望みできないのでしょうか?
»個人的総合評価(5点満点)
5.0点評価5.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0
友達の母親~最終章~ジャケット 友達の母親~最終章~
発売日
2017年01月19日

»出演女優
坂上準子 
»ペンネーム
さすらいびと
»全体の感想
男優からの視姦、言葉のいたぶりで徐々に理性を剥がされてゆくさま、素人の見識ある美女が溜めまくった愛欲に負かされ、「唯の動物」へと変貌してゆく。その落差は決して低俗なものではない。性が醸し出すまさに、人間らしい「本音の営み」といえる。鑑賞側の醍醐味を味わえる良質な作品である。併せて不思議でならないのが、夫婦仲は良くても、御勤め無沙汰なるが故に初対面の男優の乳首を舐め、男根を咥える乱れ様を見せる「貞淑な妻」の姿である。初出演の新鮮味と女体の狡さが交錯し続ける…。浴室シーンは、アングルや進行に目新しさがありユニークである。男優に物足りなさを禁じ得ない。「やさしさ、」が少しほしい。挿入した途端、獣のように激しく腰を使うのではなく、『スローフェイシャルタッチ』の作品があまりにも少ない。三所責めのワンパターンを脱却してゆかないと高年齢層ファンには種馬儀式はしんどいものがある。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0
初撮り五十路妻ドキュメントジャケット 初撮り五十路妻ドキュメント
発売日
2017年01月26日

»出演女優
中村富士子 
»ペンネーム
ビッグリマン
»全体の感想
嫁とはまた違った魅力の、比較的若い豊満な体で甘え上手な姑を目の前にしたら、おさえられない欲望丸出しの作品です。「一度だけ」の約束がお互い止める事が出来ず、理想と現実を夢にしてくれる内容で、普段妄想を感じている人や熟女願望を抱いている人はもってこいの絶品ものです。
»個人的総合評価(5点満点)
5.0点評価5.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
5.0点評価5.0
我が家の美しい姑ジャケット 我が家の美しい姑
発売日
2017年01月26日
 
»「2017年01月」

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