» あらすじ
5歳年上のご主人とはお互いに口でするだけで終わってしまうこともあるという、中川伊織さん37歳・専業主婦。「主人は仕事熱心で真面目ですし、休日は子供とも遊んでくれるので基本的に不満はないんですけど…夜だけはどうしても淡白で弱いんです。」子供が小学校に上がったら専業主婦の特権(?)である昼下がりの情事を味わってみたいと心に秘めていたという伊織さん。一見おとなしそうに見える彼女だが、その寂しい性生活での乾きぶりは尋常ではないらしく、服を脱いだ途端エロモードへと突入。「…堅いおち○ぽ入れて欲しいです。」他人棒の刺激的な臭気に股間を熱く濡らし、早く挿入してもらいたい一心で深く激しくしゃぶり上げる!!