» あらすじ
「女として見てもらえなくなることほど淋しくて悲しいことはないです。」石沢やす子さん60歳。一男一女に孫は2人、今年で結婚35年目を迎えた還暦奥様。5歳年上のご主人は定年を境にすっかり老け込み、セックスどころか夫婦の会話も少なくなってきた。そんなときやす子さんが退屈しのぎに見てしまった熟女AV。「自分と同世代の女性たちが若い人と気持ちよさそうに抱き合ってる姿が衝撃的でした。」熟女AVの存在を知ってからというもの、妄想だけだったオナニーの回数がどんどん増え、ついに自ら出演するところまで漕ぎつけてしまった。「若い男の人の前であんまり自信はありませんけど…フェラチオだけは自分でも得意な方だと思ってます(笑)。」それではとくと見せていただきましょう、六十路奥様の若燕貪りセックス!!