人々が溢れかえる都会の街中にいてもすぐに目を引くこの美貌…ユリアさんは父方の祖母がロシア人という、いわゆるロシアンクォーター。「普通に日本生まれの日本育ちなんで、あんまり見た目を意識したことはないですけどね…」と謙遜してみたところでやはりその辺にいる専業主婦とは一線を画す輝きを放つ上玉奥様。でもそんなユリアさんが唯一自分の中に流れるロシアの血を感じてしまうというのが…「あの、恥ずかしいんですけど…かなりセックス好きなんです(照)」ご主人との定期的な営みだけでは性欲が有り余ってしまうという彼女の性欲の捌け口になっちゃいます!