年度 | センタービレッジの歴史 | アダルト業界熟女の流れ |
・センタービレッジ設立 設立当初は制作会社としてたった一人でのスタート。主に熟女もの作品を請け負う。 |
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・制作、監督などをする傍ら、自らメーカーを立ち上げる。 | ||
・楽園レーベル第一弾「中出し熟女」「バーチャル近親相姦」発売。大ヒット作品に。 ・聚楽レーベル「酔いどれ」シリーズ発売。これも続けて大ヒット。 |
友田真希、友崎亜希、楠真由美らの人気により「熟女」というジャンルが確立。 | |
・花園レーベル「人妻慕情」「昭和の女」発売。 ・甘粕十郎監督の「春夏秋冬」レーベル、赤木剛監督「匠」レーベルスタート。 ・DVD販売開始。 |
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・赤木剛監督の匠レーベルから、本格ドラマもの「母親失格」シリーズ販売開始。 ・甘粕十郎監督「東南西北」レーベルがスタート。 ・下平あや「初撮り人妻ドキュメント」(聚楽レーベル)が年間売上第一位になる。 ≫詳細 ≫詳細 |
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・花園レーベルにて初のぶっかけもの(やさしいおかあさん ぶっかけて編)、レズもの(ベルサイユ、女姦)を発売。 ・「完熟母婦」シリーズスタート。 ・里中亜矢子の人気に火がつく。 ・里中亜矢子「年増のお母さんが癒してあげるわ」(聚楽レーベル)が年間売上第一位になる。 ≫詳細 ≫詳細 |
紫彩乃、長瀬優子、里中亜矢子、野宮凛子らの人気で「熟女」ジャンル定着。 | |
・センビレ新聞発行開始。 ・VHSでの生産終了。 ・VHS希望者続出のため通販にてダビングサービスを開始。 ・野宮凛子「中出し近親相姦」(春夏秋冬レーベル)が年間売上第一位になる。 ・花園レーベル「熟女童貞狩り」シリーズスタート。 ・里中亜矢子、野宮凛子が大ヒット。 ≫詳細 ≫詳細 |
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・新宿から「おばあちゃんの原宿」巣鴨にオフィスを移転する。 ・加納丈二監督、仲尾恋太郎監督デビュー。 ・海山輝一監督、徳川一声監督がセンビレ参戦。 ・センビレ公式ムック本(DVD付/里中亜矢子の表紙)第一弾が発売。 ・柊麗子「中出し近親相姦」(春夏秋冬レーベル)が年間売上第一位になる。 ≫詳細 ≫詳細 |
・翔田千里、村上涼子、望月かな、松本ありさ、志村玲子ら人気。 ・熟女ブーム到来。 |
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・マニア志向「センビレマニア」レーベル始動。 ・『大人になったらセンタービレッジ。』が新キャッチコピーになる。 ・湯沢多喜子、村上美咲、山本艶子らの五十路熟女が大人気。 ・湯沢多喜子「五十路近親相姦」(楽園レーベル)が年間売上第一位になる。 ≫詳細 ≫詳細 |
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・新プロジェクト「こまち」スタート。 ・新公式サイトでの配信販売「センビレTV」スタート。 ・北原夏美、桜庭怜香、高坂保奈美らの美熟女大人気。 ・品川すごろく監督、紫音監督による「魂」レーベルスタート。 ・桜庭怜香「続 友達の母親」(花園レーベル)が年間売上第一位になる。 ≫詳細 ≫詳細 |
・北条麻妃、時越芙美江、北原夏美、艶堂しほり、高坂保奈美、佐藤美紀ら人気沸騰。 |
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・「熟女マンスリー」スタート。 ・大西豊、多田亮と続いた「初撮り」シリーズの三代目監督に中谷五郎が就任。 ・オリジナル「熟女好きです。」Tシャツ製作。 ・センビレ専属女優大募集開始。 ・携帯で熟女動画が楽しめるモバイルダウンロード単品先行販売開始。 ・おかげさまで10周年!ありがとうございます! ≫詳細 |