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モニターからの意見

全国のモニターさまからのご意見・ご感想を掲載しています。
 
»「2020年」

1~13件目を表示(合計:13件

»出演女優
里崎愛佳 
»ペンネーム
MONZO
»全体の感想
綺麗な顔立ちに卑猥なほどの乳論と乳首は良いのだが、画面がほとんど濃いモザイクだらけ興奮が薄れてしまう作品です。オナニーするシーンでは、せっかくの女優の表情が良く見えない。ストーリーも先が読める単調の展開で残念です。女優が好みであれば購入して損はないと思いますが、ストーリーも選択肢にある方は控えた方が良いと思う作品です。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
2.0点評価2.0

»出演女優
萩野美佳子 
»ペンネーム
ナッツ
»全体の感想
自分では見ないジャンルでした。全体に地味下着用のカラミシーンばかりで、胸やおっぱいが見えなくて残念でした。風呂場でのカラミやオナニーシーン、性交時ももっとオッパイを出して欲しかったです。女優さんがおとなしめで、きれいな方だったのでもっと意外性が欲しかったです。萩野さんはまだ新人なので、ふたたびに出演して欲しいです。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
松原昭代 
»ペンネーム
タウ
»全体の感想
紹介のシーン後、3つのシーン(シチュエーション)で構成されているが、シーンが進むにつれて、はじめ下手だった女優さんのカメラ対応がだんだん上手くなってくるのは、ひとつの見どころである。最後のシーンでは、照明、メイク、カメラさんたちの、技術が結集されて、とても綺麗に、時に可愛く撮れている。なんと、おしりの形や、肌全体まできれいに撮れているのはすばらしい。さすがプロ集団であることを感じられた。 男優さんは3人出演しているが、こちらもプロ。初撮りだけに、大変だったろうと思う。女優の緊張をほぐしながら、感じさせ、カメラに合わせて態勢や目線までもリードし、大サービスである。そして自分のモノもコントロールする。世の男たちのお手本だと思って作品を鑑賞するのも面白い。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0
初撮り五十路妻ドキュメントジャケット 初撮り五十路妻ドキュメント
発売日
2020年03月05日

»出演女優
小田原信子 
»ペンネーム
タウ
»全体の感想
まさにタイトル通り、地方の街の風俗店にありそうな話で、アラ還(58歳)熟女ピンサロ嬢とのひとときを映している。はじめの固定映像が盗撮風リアリティー感を出している。 女優の小田原信子さんはもうベテランの域だが、演技が下手と言っては失礼だが、「初々しさ」があるのが、この作品にあっている。男優さんは2人出演しているが、かなり年上の女優さんをリードし、褒めて、うまく雰囲気を作っている。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
2.0点評価2.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
高橋美園 
»ペンネーム
厚木野太一
»全体の感想
モニター対象作品についての全体的な感想【必須】(100 文字以上) エッチに貪欲な五十路女性の欲望を叶えて上げようとする第二回出演作品です。 出演にはご主人も了承済みで第一回作品の撮影にはご主人も立ち会ったとのコト。 終わりの見えないコロナ禍にあって離婚するケースが増えている御時世に夢を与えてくれる作品と言えます。上品な温泉宿のお風呂とお部屋で繰り広げられるエッチは清潔感が漂ってきます。浴槽への絡みが長くて二人ともノボセてしまわないかと心配になるほど。ベッドルームに場所を変えて新たな男優を迎えての3Pは女優さんも初体験らしく恥じらう五十路女性の乙女心が伝わってきました。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
2.0点評価2.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
2.0点評価2.0
初撮り五十路妻、ふたたび。ジャケット 初撮り五十路妻、ふたたび。
発売日
2020年07月02日

»出演女優
美谷ゆきの 
»ペンネーム
厚木野太一
»全体の感想
先ず、予想を遥かに超えて落胆させられる作品でした。 タイトルから父親の再婚相手である女性と、夫の連れ子である男子の絡みの作品であるコトは想像できるがナレーションベースでイイので「企業戦士の夫は〇〇歳で、現在〇〇〇国に単身〇ヵ月間の海外出張中」とか言って、夫が当面帰らないとゆう安心感の基、予てから興味を抱いていた〇〇歳で現在浪人中の義理の息子と深い関係を築きたい義母であった。」その一方、「受験勉強が進まず、日々鬱積するストレスは半端なく、折しも義母の若くて豊満な乳房と幼い頃の曖昧な記憶しかない実母の陰部を想いながら昼夜を問わず自慰に耽る義理の息子であったとさ。」的な解説が必要です。それと終始着けていたマスクは何のつもりでしょうか。もしも顔出しNGの女優さんだとしたら、あんなのではなくて、バレエのレオタードの様に光沢のあるオペロン生地のBDSMでM男やM嬢が着けさせられる様な、Amazonで1000円前後で購入出来る、バッドマン風に口と目だけが開いているマスクを取り出して義理の息子を前に、キャメラには顔が見えない様に背を向けて「少しでもお父様に対する罪悪感を無くしたいから、せめてこのマスクを被らせて欲しいの…」くらいの説明があって然るべきかと思いました。 憧れの義母が今日1日穿いていたパンティを義理の息子が手に取り易い様に事前に脱衣所の洗濯カゴに入れておくとか、センターヴィレッジといえばボディスーツですが、義母が日常着ているボディスーツを取り込んだ洗濯物の中から抜き取って部屋で試着中に義母に見つかってしまうなどイロイロなシチュエーションを考えて欲しかったです。 そして、お互いに性的興味を抱きつつ居室は違えど昼夜を違わず二人してシンクロ自慰をしていたが、いよいよガマンの限界を超えて、いざHの段階になってふと、義母の水戸様(肛門)に義理の息子の手指が触れると硬く冷たい違和感が…何を隠そう、それは長期の海外出張に出かける時には浮気防止策として必ず夫が再婚妻の水戸様に埋め込むアナルジュエリーがキラリと輝いているのであった…くらいの演出も顔出しNGの女優さんに対しては必要かと存じます。 これも色によってマチマチですがREDならS/M・Lサイズの3個セットで1000円以下で購入できます。シチュエーションが変わってしまいますが、ジュエリーの代わりにプラグの先にキツネのシッポを接着している商品(2000円前後)もございます。
»個人的総合評価(5点満点)
1.0点評価1.0
»監督
1.0点評価1.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
1.0点評価1.0

»出演女優
»ペンネーム
かつのすけ
»全体の感想
まず、題名を見まして「むっちり豊満美乳妻」と書かれていたので、興味をそそられましたね。この女優さんは、私好みのぼっちり体形で、マスクをして顔を隠しているのが、どんな顔かなと、想像したくなりますね。何となく、私の主観かもしれませんが、目元と体形が、「長澤まさみ」に似ているのが、いいですね。母乳が乳首から溢れるようにしたたり落ちながらのSEXは、男性にとっては、この上ない「至高の一時」といった感じがしますよね。 しかも、旦那さんが相手をしてくれないから、SEXに興味があるから出演したなんて、いいですね。そんな母乳の出る、乳首をまさぐりながらの、乳首攻め、SEXなんて、男としては男優さんが羨ましく思いましたよ。 さなえさんは、体形といい、顔立ちも可愛い顔だちで、それに反してSEXに興味があるなんて、ナイスですね。私も母乳にまみれて、私の一物を大きくして、発射させて欲しいものですね。 こさなえさんは、顔、スタイル、母乳まみれのSEXと男の願望を満たしてくれる女優さんで、そんなさなえさんのSEXを見れるなんて、最高ですね!!
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
麻生いちか 
»ペンネーム
タカビー
»全体の感想
適度に熟れてはいるが「母」というよりは「姉」のイメージが強い。決して巨乳ではないが、からみシーンでは乳首がビンビンに起っているのがわかり、その乳首を責められた時の感じ方が最高にエロい。ストーリーの設定上、SEXに至るまでの背徳感や葛藤や抵抗をもっと描いてもらいたかった。シーン別では、電話している娘のすぐ後ろで声も出せない状況でのからみが一番興奮した。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
田中倫代 
»ペンネーム
アクアマン
»全体の感想
スレンダー好きの小生としては、モデルがポッチャリなので残念です。内容もイマイチでセンビレ作品としてはヌケません。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
2.0点評価2.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0
初撮り人妻ドキュメントジャケット 初撮り人妻ドキュメント
発売日
2020年08月13日

»出演女優
西村保奈美 
»ペンネーム
かつのすけ
»全体の感想
近親相姦物というと、なんとなく淫靡な感じがしますが、この作品は、淫靡とか罪悪感といった感じはあまり感じられず、ごくごく、当たり前のような関係になってしまったという感じがいいと思いました。母親が旦那に相手にされずにオナッテいるのを見て、思わず思春期の息子が発情したといった感じのストーリーは、興味をそそられますね。 母親がベツドでオナッテいると思春期の男なら、誰しもSEXに興味を持ち始めただけに、枠上をおさえられないといった展開が面白いですね。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
三浦恵理子 
»ペンネーム
タカビー
»全体の感想
モニター対象作品についての全体的な感想【必須】(100 文字以上) エロい下着のままで若い男を誘惑し弄ぶのがメインテーマであるが、下着姿になる前の着衣姿もセクシーさ満点、もちろん下着姿での男を手玉に取るようなSEXシーンにも背徳感が満載のいい作品。女優さんの熟れ具合もほどよく、特にフェラテクニックは絶品。貪欲に男根を求めるさまが最高。
»個人的総合評価(5点満点)
5.0点評価5.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
5.0点評価5.0

»出演女優
秋吉慶子 
»ペンネーム
かつのすけ
»全体の感想
モニター対象作品についての全体的な感想【必須】(100 文字以上) 「我が家の美しい姑」という題名にちょっと期待いたしましたが、正直な感想を申しあげさせていただくと、ちょっと期待したほどの作品ではなかったという感じでした。話の展開はおおむね想像していたとおりでしたが、内容が今一単調という感じはぬぐえませんでした。ストーリー的には、よくあるストーリーなので、こんな感じなのかとは思いましたが、途中で夫がどこかで顔を見せるとか、何か変化がほしかったですね。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0
我が家の美しい姑ジャケット 我が家の美しい姑
発売日
2020年08月27日

»出演女優
秋山しほり 
»ペンネーム
かつのすけ
»全体の感想
叔母との性交場面が何回かありますが、まず乳首を舐めておっぱいを吸うときに、叔母のいきそうな顔が男心をくすぐられます。正常位の性交場面では、丁寧な描写で見とれてしまいました。正常位の性交時には叔母のオッパイから滴る白い乳が欲望をくすぐらせられました。後半の手首を拘束しての性行為は、優越感にひたり、喘ぐ、叔母の顔がアップされて、男としてうらやましく、見とれてしまいました。拘束されて、恥部をまさぐられ喘ぐ叔母の顔は思わず、引き付けられるものがありました。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0
 
»「2020年」

1~13件目を表示(合計:13件
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